ここでは、英進館入社後のキャリアステップを紹介します。
教師職と東進担当スタッフのキャリアステップとともに、キャリアチェンジをはかった社員の道のりもお伝えします。
教師職のキャリアステップ
教師職は、入社後は一般職から始まり、主任職→教室長(副長)→ブロック長(課長)とステップアップするコースが一般的です。
キャリアアップは、職員テストや主任登用試験を経たうえでの昇格となります。
キャリアアップは、職員テストや主任登用試験を経たうえでの昇格となります。
東進担当スタッフのキャリアステップ
東進担当スタッフは、入社後は一般職からスタートし、校舎長(主任)→校舎長(副長)→ブロック責任者(課長)にステップアップするモデルが一般的です。
キャリアアップは、職員テストや主任登用試験を経たうえでの昇格となります。
キャリアアップは、職員テストや主任登用試験を経たうえでの昇格となります。
キャリアチェンジの例
西谷 博史の場合
(講師職→東進運営責任者→取締役)
新卒入社 | 教師職 |
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3年目 | 主任職へ |
7年目 | 教室長(副長)へ |
9年目 | 東進運営責任者へキャリアチェンジ |
14年目 | 経営企画室長と兼務 |
21年目 | 取締役就任 |
珠光 悦子の場合
(講師職→花まる学習会→産休・育休を取得→花まる学習会責任者)
新卒入社 | 教師職 |
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3年目 | 花まる学習会へ異動 |
4年目 | 主任職へ (その後、産休・育休取得) |
8年目 | 副長職へ (その後、産休・育休取得) |
14年目 | 花まる学習会責任者 |