プロジェクト

働きやすさをつくる
私たちの仕事

PROJECT MEMBER

  • 高野 耕司高野 耕司
  • 高田 朋世高田 朋世
  • 大串 亮介大串 亮介

仕事内容を教えてください

  • 営業部には、大きく分けて二つあり、一つは、教場独自のイベントを開催する際の告知や、チラシの作成、もう一つは、59校舎の現場の先生たちのモチベーションが上がるような仕組みづくりです。

  • 人事も大きく分けて二つあり、一つは働きやすさを向上させるために教室のヒアリングを行うこと、もう一つは、入社時の研修です。主に声の出し方など教師として必要なことはもちろん、気持ちの面でも新入社員をサポートしています。

  • 昔と比べて、現場からの声が、「これできる?」から「これがしたい」に変わってきています。その中で私たちは、入ってきたばかりの教師がすぐ業務に入れる環境づくりを行っています。

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  • 例えば、最近、先に知るべき情報をマニュアルとして提示してほしいという声が増えてきました。今まではそういうマニュアルがなく、個人の裁量に任せていました。そこで、新しい先生が入られた時にある程度のスキルまでしっかりと伸ばすことができるよう、マニュアルづくりを進めています。

    今の管理職レベルの人たちは、「俺の背中を見て育て」というタイプの人たちが多くて、いざ研修をやってくださいと言っても精神論を提唱することにとどまって実務のことを教えられないことが多いんです。もちろんそれも大事ですが、それで完結してしまうと、後々の実務で困ってしまいます。実際に生徒に対してどういう話をしてあげたら良いのかや、相談された時にどういう対応をしたら良いのかがわからずに教えてほしいという要望があるので、そこの部分の最低限のことはマニュアル化しようという話になりました。

    どうしても教育なので、経験値がものをいうというのはあると思います。経験を積んでいくと話も深くなるし、面白くなるし、上手に笑わせていくということができるようになると思うのですが、その導入部分は、しっかりこちらでサポートしています。

  • システムに関して言うと、デジタルの力を使って少しでも教師の方の作業を簡略化してあげたいと考えています。そのためには、授業料や受験科目、クラスなど、会社の内部の仕組みを理解していないといけません。現場の人間にいかに続けてもらうか、業務を軽減させられるか、そのための仕組みをいかにつくるかというのを日々考えています。

  • デジタルの力を使って働きやすさを改善していくというのもありますし、生徒増にもつなげていくということでもありますよね。現場の声が一番大事なので、デジタル戦略室の者が各ブロックに行ってヒアリングを行っています。

  • システムは、何も知らない人が使った時の感想を大事にしています。現場でヒアリングをしてそれを職員間で共有して、今後どう改善していくかを考えています。

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営業として働きやすさをつくるためにはどういうことをされていますか?

  • 各教室に営業の目標が与えられるのですが、その目標を与えるのが私たちの仕事であり、その目標を私たちが達成させないといけません。59教室それぞれの目標、例えば合宿の動員数、夏期講習のテストの受験者数などです。それを達成しないと昨年を超えられないので、いわば会社の成長に大きく関わる一番の肝でもあります。

  • ちょうど達成できそうにないけど達成できそうな目標を立ててくるんですよね(笑)。

  • そこで、達成できない理由や言い訳をつぶして、いかに達成できる材料を与えてあげるかが重要です。生徒や保護者の方と接する機会が一番多い先生たちのモチベーションを維持し、英進館に通って来てくれる生徒を増やすということを前向きな気持ちで捉えてもらうことが目的です。時期ごとに様々な目標があるので、そこに向けての達成状況を日々イントラ上でグラフを出して、そこに対してコメントしています。時には厳しい言葉もありますが、基本的には頑張っている教場を褒めるようにしています。

もともと講師志望で入社してきた人たちも営業の意識が必要になりますか?

  • 社員の中にも先生に集中したいという方や、営業が苦手という方もいらっしゃいます。ですが、英進館の授業を受けることが、子どもたちの社会貢献に繋がるという理念があって、それが生徒たちの成績向上や人間力を高めるための一番の近道だというのが私たちの共通認識です。ただ単に生徒数を増やしたいがために営業しているのではなく、将来の夢を実現してもらうための一番の近道として提示しています。また、社員が将来的にどの道に進むかのキャリアアップは、個々人の適性を見て決まります。

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システムは売り上げの向上にどのように携わっていますか?

  • 生徒の人物像をデータで読み取れるようにしています。カウンセリングが上手い先生は、生徒のことをよくわかっています。生徒の情報がよく頭に入っているから保護者の方にも生徒の現状や今後の課題を上手に伝えることができます。カウンセリングが苦手な先生も同様にできるように、生徒のデータをシステムで補っています。

    入ってくる生徒を増やすだけではなく、辞める生徒を減らすことも大事なので、その生徒の出席状況をシステム上で管理して、「この子は2回休んでいるので連絡した方がいいですよ」というようにその教師のTo Doリストに挙げてあげることができます。すると教師は「まずあの子に電話しよう」となるので、業務の効率化にもつながります。英進館みたいに生徒数の多い塾だと紙ベースの出席確認は、チェックするだけで時間がとられてしまいます。その浮いた時間で生徒と会話する時間が増えたらいいなと思っています。

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今後の目標を教えてください

  • 英進館を人気企業にするのが最大の目標です。学生に選ばれることもそうですが、教育業界がいかに素晴らしく、尊いかということを浸透させていきたいです。ただ、一方で人を教育することの大変さやキツさも伴いますので、英進館はそれも含めしっかりサポートしてくれるシステムや評価体制、教育体制が整っているということを広めて、選ばれる塾になっていきたいですね。

  • 営業としては、英進館に通って来てくれる生徒を増やすことです。それと同時に一回入ってきた生徒に高い満足度を維持したまま合格・卒業までいてもらうことです。

  • そうですね。生徒も、保護者も、社員も、みんなの満足度が上がり、英進館に関わるすべての人たちが幸せになれる企業を目指したいですね。

  • 一人の職員が生徒一人にかける時間を少しでも生み出すような仕組みづくりをしなければなりません。そのためには、「この生徒のために何をしてあげたら良いか」を職員が考えられる時間を極力増やしてあげることが重要です。受付の方を含め、みんなが笑顔で働けるような環境にしたいです。

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