「生徒を支えられるか不安」なあなたへ。先輩社員が明かす「挫折しそうな生徒との向き合い方」
2026/07/28
こんにちは、英進館株式会社人事部の阿部です!
「生徒が挫折しそうなとき、自分に支えられるのだろうか」「熱血カリスマ教師じゃないと務まらないのでは?」そんな不安の声をよくいただきます。受験などの大きな壁を前にして、生徒が逃げ出したくなる「苦しい時期」が必ずやってきます。でも安心してください。現場の先生たちが、気合いや精神論ではない「あなたにも実践できる生徒との向き合い方/寄りそい方」をご紹介します!
■頑張った証として宿題やノートなどを活用する

高瀬 公一(久留米本館 教室長)
「あきらめない」そのためには「自分を信じる」、自分を信じるために「頑張った証を残す」ことが大事です。
具体的には宿題をする、ノートを書く、プリントを解く。このような作業が大切!「証」の具体的な積み上げが「自信」につながる。そのために具体的な指示を出し、目に見える「証」が増えるような学習をさせます。
■否定しない/信頼の気持ちで生徒に関わる

渡邉 浩史(長者原校 教室長)
苦しいときにこそ、生徒を否定しないこと。頑張っているかどうかは主観的なものがあるので、まずは認めてあげることを意識しています。頑張ると約束をしたのに、スマホやゲームに手を出してしまう子もいます。そうしたとき、約束したときの生徒を信じて、粘り強く話をするように心がけています。大きな壁を乗り越えられる生徒には「もっとできる」と話をするし、小さな壁を乗り越えられない生徒には「まずここから始めよう」と、各人の状況によって働きかけを変えています。
■教師だけでなくクラス全体で全員を応援する習慣

氏家 康男(原田校 教室長)
英進館では、授業の中で生徒を応援する時間を大切にし、各々の教師が意識的にその機会を設ける文化があります。
学習に向き合う中で「大変だ」と感じる瞬間こそ、生徒が自分の将来と真剣に向き合っている証です。だからこそ私たちは、そのタイミングを逃さず、前向きな言葉で背中を押すことを重視しています。
授業内では、生徒一人ひとりに響く激励の言葉を意識的に取り入れています。また、ホームルームの時間を活用し、受験勉強の考え方を手紙という形で伝えることで、全員に共通して届けたいメッセージを丁寧に共有しています。
さらに、生徒同士が励まし合う時間も設けています。仲間の存在が支えとなり、互いに高め合う環境が、学習への意欲を継続して育てていきます。
■先輩たちの話やメッセージで前向きな空気づくり

宮谷 元気(住吉校 教室長)
生徒の志望校に合格した先輩の、受験生当時の奮闘ぶりをお伝えし、皆が乗り越えて来た道であることを話してモチベーションアップにつなげています。また、毎年「激励メッセージ」を生徒一人ひとり作成し、お守りのように持たせています。
■苦しいときこそ「生徒」×「先生」チーム一丸となって乗り越える
先輩たちの声からわかるように、不安なときこそ、初心や目標を生徒自身が思い出すよう促し、気持ちを回復させることが大切です。宿題やノートなど、本人たちの努力を示す可視化できるものだけでなく、先輩や他の先生の経験もお借りして、みんなで乗り越える文化があります。生徒だけでなく先生の苦しいときも「チームとして」解決していくので心配ありません!教育のお仕事に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ一度お話ししませんか?ご応募をお待ちしております!【あわせて読みたい!現場の先生アンケートシリーズ】
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